最近の地震エコー発生状況

2019-04-16 2019年島原観測点における4月からの活動

2019-Apr-16
4月16日までの地震エコーの推移です。3月27日の日向灘の地震(M5.4が2回)が発生するとまた継続時間の長い地震エコーが観測されてきました。4月08日に沖縄本島東方沖でM5.6が静穏期のない状況で発生し、その後4月12日にM5.0、4月14日にM5.2が発生してやや群発的となり、昨年2018年9月下旬の活動と似た状況になりました。この一連の地震活動が現在観測されている地震エコーと関係していると考えますが、もしもそうならば3月26日からの総継続時間から予想されるMは5.5程度なので1-2週間程度で大地震が発生することはないと考えます。今後地震エコーが長時間継続していくのか監視することになります。