最近の地震エコー発生状況

2020-01-15 北海道東部ー千島弧南部に発生する可能性があるM7.0-7.5の地震エコー

2019-Nov. 28
10月下旬から北海道東部の足寄局(=江差、東京タワー)、中標津局(外国に同じ周波数が多数)から地震エコーが観測されてきました。11月に入り顕著になっています。総継続時間から予想されるMは現在6.7です。震央域は、この二つの局が北海道東部の足寄と中標津である可能性が高いので、北海道東部から千島弧南部と考えられます。しかしこの二つの局は外国の周波数でもあるので、過去にはアラスカやバヌアツなど予想できない所で起こった例があります。足寄局は東京タワーと同じ周波数ですが、スカイツリーの周波数には異常ありませんので南関東の異常ではなさそうです。

2019-Dec.-06
12月06日前半までの地震エコーの発生状況です。依然として継続しています。

2019-Dec.-13
12日までの地震エコー活動の推移です。依然として長時間発生していますが、振幅が小さくなってきています。外国の地震の可能性が高いです。

2019-Dec.-18
18日までの地震エコーの活動の推移を示します(下図)。16日から観測されなくなりました。静穏期になった可能性があり地震発生の確率が高くなっています。予想Mは7.2-7.3です。予想震央域は北海道東方沖ー千島南部沖ですが、過去の経験では、外国の場合がありました。アラスカやバヌアツでした。おそらく89.9MhzのFMかアナログテレビ放送があると思われます。この他の外国の可能性もあり得ます。一般に外国の空中線電力は日本(最大10kw)よりはるかに強い(40kw以上も珍しくない)です。

2019-Dec.-24
23日までの地震エコーの推移です(下図)。静穏期かと思いましたが、弱い活動が観測されています。静穏期が近いと考えています。静穏気になりますと9日以内に地震が発生する確率が高くなります。

2019-Dec.-28
28日までの地震エコーの推移です(下図)。まだ活動的な日もありますが休みも目立ちます。予想されるMは7.3です。

2020-Jan.-05
05日までの地震エコーの推移です(下図)。大変活動的です。巨大地震に成長する可能性もあって長期的に関わって行く覚悟が必要です。

2020-Jan.15
15日昼までの地震エコーの推移です(下図)。依然として活動的です。暫定的予想Mは7.5です。