最近の地震エコー発生状況

2018-02-14 北海道札幌で観測されている地震エコーについて(続編は下に加わります)

2017-0919
状況は、大きな変化はありません。
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2017-08-21
地震エコーは観測されていますが観測されない日が多くなっています。注目して行きます。
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2017-07-22
現在も依然として地震エコーは観測されています。函館からの地震エコーには、青森、浦河、帯広が同期しますのでこれらで囲まれるかその南方地域が震央となる可能性があります。八戸からの地震エコーは単独であることが多いです。7月20日までの地震エコーの日別発生時間を図示します。
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2017-06-16
昨年2016年6月初めから観測され始めた函館と八戸からと思われる地震エコーは現在も休み休み観測されています。当初の2週間分は2016年6月16日に発生した渡島半島東岸M5.3最大震度6弱に対応しました。しかしその後も少しずつ観測され強弱を繰り返しながら1年を経過しました。このような事例は初めてなので、今後どのような地殻活動が起こるのか、地震以外も考慮しながら監視しています。
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2017-10-23
大きな変化はないように思いますが、気長に見て行くしかありません。10月22日までの日別地震エコー継続時間を示します。

2017-11-01
10月30日までの日別地震エコー継続時間を示します。

2017-11-14
11月13日までの日別地震エコー継続時間を示します。活発化や減衰する様子はありません。

12月12日
12月11日までの日別地震エコー継続時間を示します。活発化や減衰する様子はありません。

2018-01-04
1月04日までの日別地震エコー継続時間を示します。足掛け3年目に入りました。異例の長さです。12月29日から函館からの地震エコーは止まっています。今まで最も長い休止は昨年8月の10日間でした(これも異例に長い)。

2018-01-27
1月26日までの日別地震エコー継続時間を示します。函館局からの地震エコー(赤)は復活して、全体的には継続していて大きな変化はありません。

2018-02-14
2月13日までの日別地震エコー継続時間を示します。全体的には継続していて大きな変化はありません。
北海道の太平洋側では最近M4クラスがやや多めです。この状態はこれからも継続しそうですが、2週間以内ではM5以上は起こらないと思われます。