最近の地震エコー発生状況

2017-07-11 2017年4月以降に九州〜四国で発生した地震

7月11日11時56分の鹿児島湾地震M5.2は該当しません。前報のように広い意味での前震的な活動と考えられます。
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2017-06-21
この地域で発生したM4以上の地震は;4月19日橘湾M4.1、4月29日大隅半島沖M5.6、5月30日大隅半島沖M4.2、6月9日橘湾M4.2、6月14日高知県中部M4.4、6月16日日向灘M4.5、そして6月20日豊後水道M5.0です。このクラスの地震については、単独で発生するときには地震エコーが観測されることもありますが、大地震と考えられるの地震エコーが継続しているとこれに隠されて判別できなくなり「不意打ち」となります。大地震が迫っているときにはその予想震央周辺地域でM4〜5が従来よりも多く発生する傾向があり発生時間間隔も短くなる傾向があります。